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きちんと考えてほしい。 

とうとう、東京都知事が「辞職願」を出すことになってしまった。


マスコミや周囲の人からいろいろ言われていたようだが、彼はどうして問題をこんなに長期化させてしまったのだろう?昔の人は「引き際の美学」などと言い、自然体でそのような時期を受け入れられる人が多かった気がする。


今の人は昔に比べたら長生きで、体力もあり、若々しいとは誰もが思っている。そのためなのだろうか?昔だったらとうにリタイアする年でも、まだまだいける、まだまだ大丈夫と勘違いしてしまうのだろうか?


しかし、頭脳はともかく着実に身体能力は衰えてきている。彼の代わりになる人はいくらでもいるだろうし。


「執着」からは何も生まれない気がする。本当に優秀な人は、時々立ち止まり、「これでいいのだろうか?」「これで間違っていないのだろうか?」と考えられる人のような気がする。


猫 NO3


それに比べ、私が被害にあったIT会社の「顧問弁護士」は、まだまだ若い。世間で言うところの「脂の乗り切った年齢」である。このような悪評が絶えないIT会社に何年も継続してかかわり続けている。一体、彼に何があったのだろう?単純に「お金」だけのことなのだろうか?


そして、まだまだ将来があると言える年齢でもある。東京都知事のように「ある日突然」ということがあったらどうするつもりなのだろうか?


私がこの顧問弁護士の立場であったら、絶対こんな会社とはかかわることはないであろう。後々のことを考えたら、絶対割に合わないからである。


それにこの会社の被害にあった人は、私のような零細事業者や、御病気をかかえながら仕事をしていらっしゃる方などいろいろで、とても苦労をされている人が多い。詳しくはプライバシーの問題があるのでこの場では申し上げられないが。ゆえに、たかだかSEO(オンライン販売の)のことではないか?とは言えない理由がそこにある。


「オンライン販売」は、ある程度のITスキルさえあればどのような状況にある人でも、比較的気軽に参入できる。ひと昔前までは考えられなかったことである。そのような方々にとって希望のある分野だからこそ、「悪質IT業者」は淘汰されなければならない。仕事をした明確な「証拠」さえ提示できないいいかげんな会社なんて絶対必要ない!!


「悪質IT業者」が「取り締まる法律がないこと」「(悪い意味で)先達である同類の悪質IT会社」の真似をして不適切な電話勧誘行為を続けるのであれば、こちらは「経済活動の自由」「職業選択の自由」という法令を順守した、徹底的な「世論喚起」を行うしかない。 さぁて、どうなるか。


  もう、うやむやにしてばかりいられない状況なのは間違いない。


↓ 同じ悩みをかかえる会社さん、事業者の方、応援よろしくお願いいたします!

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最後は「動物的直観」??

最近、東京弁護士会所属の「弁護士Oさん」のとても興味深く、秀逸なブログを見つけた。

弁護士としての立場と一人間としての立場で揺れながらも、ぶっちゃけできるかぎりのことを腹を割って話題にされている。

ご自身も弁護士の立場でありながら、「横領」など悪事を働く弁護士の裏事情をこれでもかと書いておられ、なかなかこれだけ正直な弁護士さんのブログは拝見したことがないし、それゆえ非常に人間味を感じる記事内容になっている。

当初URLもこのブログでずっと掲載しようと考えていたが、どこぞの弁護士さんより抗議がきそうな気がしないでもないので、やはりやめることにした。

なによりO弁護士のブログほど、弁護士など法曹業界の裏側をするどくあぶり出したものはお目にかかったことがないので、私自身なくなってしまっては非常に困るからである。

日弁連や各弁護士会のトップは、しぶしぶ最近の弁護士の預かり金の横領などの不祥事やその対策に言及しているが、あくまで組織のトップとしての立場でのあたりさわりのないものであって、今一つ本当に反省しているのか、効果を期待できるのか、秘密のベールに包まれた世界のことは私達には知る由がないのである。

しかし彼のブログによると、いつも立場上緊張をしいられている弁護士も、私達と同じ同類なのだなと感じた。
投資や遊興費で借金を作ってしまったり、経営能力がなく資金がショートしてしまったりという具合らしい。

しかし、一般人の立場だとお金が完璧になくなり借金までてしまったら「自己破産」になってしまうのだろうが、こと弁護士は「弁護士法7条」があるのでそれができないらしい。実際してしまったら「弁護士バッジ」を返却するしかないらしいのだ。つまりO弁護士はそれが弁護士が依頼者の預かり金を横領にまで走らせる原因だとおっしゃっている。

当然、横領でなくても違法なことをしてお金を稼ごうとする弁護士は皆そうであろう。裏事情がすっかりわかってしまうと、ついこの前まで金ぴかバッジに恐れをなしていた弱気の私でも、これからどんといけそうな気がしないでもない。

しかし、なかなかキャリアや外見などだけでは依頼者の期待に応えてくれる弁護士かどうか判断がむずかしい。紹介や口コミなどに頼るのもいいが、最後は「動物的直感」だとO弁護士もおっしゃっている。 これは究極の最後の砦で、だれも異存はないであろう。

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予定外の人達にからまれた時の「こころの持ち方」

あやしいIT会社にからまれだまされたと知った時、非常に混乱し精神的に不安定になったことは前にもお話しした。

そのような経験がはじめての人間は(いい経験でないのでなおさら)、とてつもないストレスをかかえることになる。

顧問弁護士も設立当初から継続してかかわってきており、だまされたことは何かの間違いで、きちんと精査してない自分のミスなのでは?と、まず自分自身を疑うことになる。

しかし、何度確かめても事実はかわりなく、あやしいIT会社は「本当の悪徳会社」なのだ、と結論を出すに至る。

今だから言えることであるが、どんな「業界」にも 例外やアウトロー は存在する。これはどうやら必然のようである。

100%の絶対など存在しない。「弁護士だから犯罪に加担するわけがない」「裁判官だから間違いをおかすわけがない」と今までの自分の経験値にあてはめ、極端に自分を攻めて神経衰弱に陥る必要はない。彼らも所詮、「ただの人間」だからである。

今は非常にいい時代で、「ネット検索」すると自分と同じような事例がいとも簡単に発見できてしまう。
正常な人間がおかしいと感じたことは、たぶんその感覚こそ「正常」なのである。

しゃくにさわるからといって、違法なアプローチは絶対避けなければいけないが、適法に必要な社会資源(マスコミ、国家行政など)に効果的に訴えることは、むしろすべきではなかろうか!?

自分自身が「どこからどう見てもおかしい」と感じたことを「見て見ぬふり」すれば、その後にも芋づる式で被害者はどんどん増加するだけである。

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弁護士の高い倫理性

 繰り返しになってしまうが、あやしいIT会社の「ログイン」するだけで全く作業するそぶりがない状況に業を煮やした私は、いの一番に何をしたか..。

地元の「公の相談機関」に、このあやしいIT会社と、継続して顧問契約をしているちょっと頭をひねりたくなるような顧問弁護士の相談をした。

法律相談にのってくれたのは、70歳前後の恰幅のよい落ち着いた弁護士であった。
彼に、今までのいきさつと、「顧問弁護士が所属している法律事務所の弁護士紹介の文書」、「ネット上の評判」をまず見せた。

彼は15分程話を聞いてくれたうえでまず私に語ったこと、それは開口一番、「この弁護士は、IT会社に勝手に名前を使われているのがわからないでいるんだと思う。弁護士ともあろうものが、こんな評判の悪い会社に力を貸すわけがない。」

年配の弁護士であったため、IT業界の事情がわからないで本気でそのような発言になったのか、真相がわかっていて仲間内の肩を持ったのか、今になっては知る由もない。しかし、相談の最後の方では、こんなうさんくさい連中にかかわりたくないと言わんばかりに、「う~!!」と奇声を発し、私の渡した「名刺」を私の方に放り投げられてしまった。

しかし、この公の相談機関の方が言われていたのだが、あまりにも私がせっぱつまった表情だったためか内緒で、「あなたのご相談の会社だけでなく、大企業までが同じような問題を引き起こしています。」と教えてくださった。

もちろんそれは●●●という会社のことであろうが、こんなにも周囲に悪い意味で認知されているのに、いつまでもこの状態を維持しようとする姿勢には本当に恐れ入る。

いったい、弁護士と言われる人達は、これから何をしようとして又何を望んでいるのであろうか。

年配の弁護士が言われるように、名前を使われているだけであったらただの被害者である。しかし実際はそうでないとしたら..。「弁護士倫理規定」などに照らし合わせれば、誠実な依頼人、人間には「高度な倫理性」が絶対必要ではないだろうか?

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今年、私が得たもの、学んだもの。

私は、今年2015年後半まで裁判が継続していたので、思い切り仕事に打ち込むでもなく、何に打ち込むでもなく、やはり自分としては不満足で、中途半端な年になってしまった。

しかし、これだけは胸をはって「私は特別かも」 と言えるものがある。

今までまるで無縁だった 「司法の世界」 や、「お金のためだったら大抵のことはしてしまう世界」 にリアル実体験で、とことんかかわってしまったことである。

ほとんどの被害者の方が、長期の裁判になるのがいやで、しぶしぶ「和解」に応じられた。
経費(裁判費用) を節約しようとしたら、それもありなのかもしれない。 しかし私には、その選択肢がまるでなかった。 和解してしまったら、ジ.エンドだからである。

あやしいIT会社のことが許せなくて、許せなくて、どうしようもなかったからということもある。
どう頑張っても、当方の弁護士に「和解交渉」をしてもらおうという気になれなかった。

そのような時、私は直観というか、心の声に従うことにしている。

又、具体的なことはまだ言えないが、証拠収集のために、けっこうな金額を浪費してしまった。
敗訴になったので「無駄遣い」と言えなくもないが、その資料は、まだまだこれからの活動のために使えそう。

その過程でさまざまな専門家の存在を知った。 たまたま経験豊富な技術者の方々に巡り合え、今まで考えもしなかった「学び」がたくさんあった。
 
ゆえにその件に関しては全く後悔していないし、「敗訴判決」が出た時も、やり尽くした感があったのである。

2016年は、もっともっと「学び」、「調べ」、少しでも前進あるのみである。

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所詮皆、同じ人間がやっていること。

 12月ももう後半、今年も残り少なくなってきた。

私があやしいIT会社と電話で接近遭遇してから2年が経つ。

私は2年でもうんざりするくらい長く感じたが、「ブログ」などのネット上では、「結審するまで3年かかった!、4年もかかってしまった!」という方々が大勢いらっしゃるのにはびっくりする。

「2年かかった!(=結審するまで2年も無駄な時間を過ごしてしまった)」 というのは全然特別ではないらしい。

私は、当初この件で何人かの弁護士に相談してみた。

その中の2人の弁護士より、「生活や仕事とバランスをとり、裁判終了までうまく乗り切るしかない」、とのアドバイスを受けた。

続けてほぼ同じようなことを言われたので、たぶん私のようにしょんぼりして相談にやってくる人間へのスタンダードなアドバイスとして、弁護士会などから指導されているのではないだろうか?

いくらそのような慰められ方をされたって、悪くもないのに、乱暴に裁判に訴えられたショックから簡単に立ち直れるものではない。

たぶんその弁護士の家族が同様な目にあったら、「よし!おれがそいつらを懲らしめてやる!」ぐらいにいきり立つのではなかろうか?

事件の重みはまるで違うが、突然奥様が、「仕事上で逆恨みした人間」から犯罪被害にあった年配の弁護士さんは、「自分がこんな目にあって初めて、被害者の方々のお気持ちが理解できるようになった」と、本当に心からの言葉を、新聞などで語っていらした。

突然不運な出来事に遭遇し、乗り切る方法は人それぞれ、ケースバイケースで、「正解」などないのだと思う。

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「見守り」の重要性。

 みなさん、「善人」と「悪人」の違いについてじっくり考えたことはありますか?

品行方正で常に周囲に気配りできる人が善人、暴力的だったり行動が粗悪でいつも周囲に迷惑をかけている人が悪人、これが一般的な考え方なのではないでしょうか?

しかし、最近テレビなどで、「え~あの人がそんな事件を起こすなんて!!」という報道がかなりされていませんか?

それほど今の世の中は複雑化(人間の内心までもが)してきていて、目に見える情報だけでは判断できなくなっていますよね。

人間が受ける情報は60~70%は視覚情報からと言われてますが、プラスアルフアーのものがないと性急な判断はできなくなりました。

非常に疲れてしまいますが、いたしかたありません。 だれでも皆失敗したくありませんから。

又、人間だれでも「悪人」になれる、という社会心理学者もいますよね。 所詮人間、「動物脳」の上に「大脳皮質」が発達しただけの存在なので、そうしたことになるのでしょう。

上記のことを前提にすると、やはりだれでも悪事を働く可能性はあるわけだから、「監視機関」、「見守る人」は必要になってくるのでしょう。 国の機関も 「評価制度」でがんじがらめになっていますし。

しかし、「司法分野」や「IT分野」に関してはそうではありません。 本来の「監督」「監視」の機能を果たすべき機関が???の状態だからです。

悪事を働く人間は、どうやったら「罪」に問われないか? と、いつも考えているような気がしてなりません。

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裁判が終了した今の私の心理

今裁判が終了し、相手側弁護士の「管理預金口座」に請求金額を支払いお金はこうしたルートを経て相手側IT会社に渡る。

その
先の事務的過程はわからない。講学のため相手側弁護士に聞いてみたい気もするが、無理でしょう。)、手続き的には終了した。

しかし、全くこちら側は悪くないという思いはあるので、精神面での完全決着は当分つきそうもない。

こうした「SEO」という手段で、クレジット会社を介在し、お金を全国の契約した事業者の預金口座から引き落とすという手法は、私が遭遇したIT会社だけではなく、ほかのIT会社でもおこなっている。

(ちなみにクレジット会社は、こうしたトラブルが内在することは承知している。「どうにもならないんですよ~」とため息をついていた。)

当時は、私だけではなく、全国各地からの被害情報はネットに流れており、実際裁判所の裁判記録によると、それは「真正」であることが確認されました。

今私が思うことは、この問題はこのIT会社1社だけの問題ではなく、複数のあやしいIT会社の問題であることから、有志の被害者が垣根を越えて、世論に訴えていかなければならないのでは?ということである。

もちろん、裁判でも戦いたいが、類似の「集団訴訟」が4年以上もかかっていることから、「世論」の方が先と、どうしても考えてしまう。

「安保法案」「沖縄辺野古基地移設」問題などでも民衆が立ち上がってきており、(次元が違うでしょう、と言われそうだが)別にこうした問題でも遠慮することなどないのでは?という思いが日々つのってきている。

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けっきょく IT業界っていったい何!?

今、裁判が結審ししばらく時間がたち、IT会社から東京地裁に「呼び出し」を受け、結審するまでの怒涛の日々がフラッシュバックのようによみがえってきている。

無駄なお金と時間をたっぷりかけ、それでもこのあやしいIT会社に勝つことはできない。

今の裁判システムが、弱者に勝たせないようになっているからだという人もいるが、はたしてそれだけであろうか?

裁判システムだけの問題ではなく、このITという、まだ比較的歴史の浅い(日本では1980年代ぐらいからでしょう)業界だから、一部の世代しか関心をもてず、周辺領域が混沌としたままで、今まできてしまったのではないでしょうか?

それにつけ込んで、弱者をいじめ、荒かせぎをしている最底辺(最下層)の自称IT会社が多数存在する、ということなのでしょう。

くやしいですが、一人の力ではどうにもなりません。大勢の人に関心を持ってもらわないと...。

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IT会社をとことん誤解していた私

私がこのIT会社から営業を受けるまで、IT会社の人って、大学でそれなりの周辺領域の勉強は最低限してきた人で、SEなどの資格を持ち、理系の頭脳を持つ「切れ者」というイメージでした。

世間知らずもはなはなだしかったですね(笑)。
今まで関わったこともなかったので..。

逆にそうでない社員は、俗にいう「たたき上げ」、ひたすら努力の人だろうと..。まあ、私などはどう頑張っても一生入り込めない世界であろうと、そんな認識でした。

しかし裁判が結審するまで、どっぷりIT業界の事情に浸りきった私は、今こんな結論に達しています。

上記のイメージの集団は確かに存在し、それは、日本のIT業界を牽引する何社かの上場IT企業(全く問題がないわけではありません)。

2層目は、そこそこ無難に、誠実に業務をこなしている上場、非上場IT企業(こちらも全く問題がないわけではありません)。

3層目は、私がトラブルに巻き込まれたような、ベンチャーの資金の提供先もわからないような、実質経営者が誰であるかもわからないような非上場IT企業。ちょっと~、前職がそれでちゃんと仕事できてる??という傍から見ても心配になるような状態。

いやはや、世間知らずではこの世の中渡っていけません。

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ごあいさつ

私は、2013年、東京S区にある、とあるIT会社(楽天のSEOを売りにしている)より頻繁に電話営業され、あまりに熱心な営業マンの言われるがままに、PC上(メール)で契約をしてしまいました。

その後、IT会社の仕事が全くなされていないことを知り、超早期に契約解除したい旨伝えましたが、BtoB(事業者対事業者)を理由に、残金の請求をされました。

こちら側からも、弁護士を通して、詐害行為による「契約解除」の内容証明を送りましたが、しばらくして裁判所から「呼び出し」の書類が届きました。

*消費者は、8日以内でしたら、「クーリングオフ」など法律の手厚い保護を受けられますが、法人や個人事業者は全くそうした制度はありません。

「商い」をしているわけなので、消費者より厳しい目で見られるのは当然のことです。 しかし、「詐欺」など、錯誤に陥れる欺罔行為は、厳しく糾弾されるべきではないでしょうか!?


(もう裁判は結審しましたが、今日はここまでにさせていただきます。)

 

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プロフィール

houmondai

Author:houmondai
元、某通販サイト出店者。 
おまけとして、こんな不思議なIT会社が付いてくるとは..!?
できるだけわかりやすくお伝えしたいと思います。
コメントお待ちしています(非公開にもできます)。

*こうしたら、という御意見もお待ちしています。

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