2018/02/28
「因果応報」って絶対あると思う。
当社の裁判が結審して何年たっても許せない「あやしいIT会社」、私が相談したいわゆる「社会派」と言われる弁護士事務所の弁護士は、「そんな評判の悪いIT会社、口コミですぐなくなりますよ!」
と当時なぐさめてもらった。まるで小中学生の子供でもなぐさめる様に、、、。
ところがいまだにその会社は存続している。しかし、ホームページを見ると「やる気のなさ感」や「必要最低限の告知」のみに終始しており、「末期的な雰囲気」はぷんぷんしている。
やはり、もうじきやめてしまうのか???
しかし、この手の会社は「会社名」を変えて再出発、ということが往々にしてあるようだから要注意である。
しかし、もうこれからは「再出発」ということもむずかしくなるのではないか?と私は考えている。
この会社の実質的支配者のチェックが非常にきびしくなりそうだ。そう断言してしまう理由は残念ながら申し上げられない。しかし、感のよいブログ読者の方はピンときていることだろう。
不特定多数の善良な中小事業経営者を大混乱に陥れ(裁判をどんどん起こす)、ぬくぬく自分の会社だけ存続させている罪は非常に重い。
このIT会社がどのような方向に向かって行くのか、しっかりと観察させていただくつもりだ。
同じ悩みをかかえる会社さん、事業者の方、一般の方、応援よろしくお願いいたします!
人気ブログランキングへ

裁判 ブログランキングへ

経営者 ブログランキングへ

ブラック企業 ブログランキングへ