2019/08/24
今、勇気ある方々が続々と声を上げ始めている!
ここ最近、「インターネット上の署名サイト」や雑誌等諸々のメデイアで、今自分自身がかかえている問題を解決しようと勇気をふりしぼって声を上げる人が急増している。「安倍政権」という指示が極端に二分するような政治状況下で、おそらくほとんどの人が何が正しいのか、何を信じていいのか、わからなくなっているのではないだろうか?「国内の諸問題」や「対外関係」もしかり。
そして誰かがリークしたのか、過去に厚労省が「シベリア抑留者遺骨」として帰還させたものがDNA鑑定で日本人のものではない、と(最近)いまさらながら判明したりしている。これは安部政権の失敗ではないが、昔からずさんなことは行われてきたんだ、、、と、これも「今」だからこそ発覚したことではないのだろうか。
感情的に「許せること」と、「許せないこと」の境界線は人それぞれで、「人格」や「人権」を全否定されるような目に遭うと人間は、おそらくどの人も怒るし、伝達手段が発達している今だからこそネット上などで犯罪被害者の方々や賛同者は声を上げる。もうこれは誰も止められない。もちろんその矛先は、「弁護士」や「検事」、「裁判官」にも向いている。
こうした動きに対し、なぜか一部の弁護士は、例の「大量懲戒請求問題」のように逆告訴されるよ!と言う。しかしこれはそうした類の問題とは全く別次元の問題だ。自分自身の許せない「重大な問題」や、かなりおかしいと思える「社会問題」は、受け身の姿勢では、今の日本ではいつまでたっても解決にはいたらない。
「親告罪」という言葉があるが、どうにもこうにも許せない!あってはならない!犯罪は、「警察」「裁判所」に訴えなければ、誰も助けてくれないし、世間に露出することもない。
上記のことは、もちろん自分自身にも向けられた言葉だ。
「今だったら勝てるかもしれない!」と思えたら、勇気を振り絞って立ち上がろうと思う。タイミングは、絶対見極めるつもりだ!
昔から「悪いことはできないよね~どこでどうつながっているかわからないものね~」などと散々周囲の人が言うのを聞いたことがある。私が被害を受けた「あやしいIT会社」も本当にそのとおりの状況なのだ。
同じ悩みをかかえる会社さん、事業者の方、一般の方、応援よろしくお願いいたします!
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